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カテゴリー:DOWAエコシステムニュース

リチウムイオン電池の受入拡大、安全な処理と効率的な金属リサイクルを両立

DOWAエコシステムは、リチウムイオン電池の安全な処理と効率的な金属リサイクルを行い、受入を拡大するため、2019年1月から秋田県大館市において無害化後のリチウムイオン電池の再資源化ラインを稼働させます。 リチウムイオン電池は電化製品やHV/EVなどの自動車、住宅向けに普及が拡大しています。一方、廃棄・解体時には感電や発火などの危険性もあること、金属価格の変動により回収した製錬原料の価値が左右されることなどから、安全で効率的な回収・リサイクル体制の整備が望まれています。 DOWAエコシステムは、2018年10月から(一社)日本自動車工業会が立ち上げたリチウムイオン電池の共同回収スキームに参画しており、電池リサイクル施設としてDOWAグループのエコシステム秋田(秋田県大館市)およびエコシステム山陽(岡山県久米郡)が登録されています。 現在は、DOWAグループが保有する複数の大型焼却炉で、熱処理によりリチウムイオン電池を無害化した後、鉄と鉄以外の金属混合物に分け、金属混合物は同じくDOWAグループのメルテック(栃木県小山市)で溶融して、建設資材用の人工骨材と製錬向けの原料にリサイクルしています。 今回稼働させる再資源化ラインは月間約100トンの処理能力を有し、熱処理による無害化後の電池を、鉄、アルミ、銅、コバルト・ニッケル混合物などに分離します。これにより、現在よりも効率よくそれぞれの製錬原料にリサイクルすることが出来、安全な処理と高効率なリサイクルを両立することが可能になるため、リチウムイオン電池の受け入れを拡大していきます。 今後は、リチウムイオン電池の廃棄やリサイクルの需要高まりなどに応じ、再資源化ラインの能力拡大や高付加価値化も検討していきます。 リチウムイオン電池の製造、処理、金属リサイクルのフロー概念図


「エコプロ2018 SDGs時代の環境と社会、そして未来へ」に出展しました

2018年12月6日~8日の3日間、DOWAエコシステムは、東京ビックサイトで開催されたアジアを代表する環境・エネルギーの総合展示会『第20回エコプロ2018 SDGs時代の環境と社会、そして未来へ』に出展しました。 「家庭から出る燃えるごみや使われなくなった家電製品、工場で発生する産業廃棄物や有価物は、どのように適正処理されているの?」「廃棄物からどうやって資源を取り出して、どのように資源循環しているの?」 当社ブースでは、ユニークな選択型ブースツアーを通じて、知っているようで知らない廃棄物や使用済みの家電、金属スクラップ等の流れについてご紹介しました。このブースツアーには、約2,400人の参加がありました。 今後も少しでも多くの方に、家庭や工場から出る廃棄物やリサイクル原料を取り扱う当社の環境・リサイクル事業について知っていただけるように、このようなイベントを通じて情報の発信に努めていきます。 エコプロ2018 概要 日時 2018年12月6日(木)~8日(土) 場所 東京ビックサイト 主催 産業環境管理協会、日本経済新聞社 出展企業・団体数 650社・団体 来場者数 約162千人 今年のブースデザインは、ローマコロッセオ風でした ローブをまとってブースツアーの説明をしました 皆さんの家庭からどんなごみや資源が出ているのか、解説しました 家庭や工場から出る様々なものを循環させるDOWAの仕組みを、お伝えしました


エコシステム山陽が低濃度PCB廃棄物の処理能力を増強しました

2018年7月27日、エコシステム山陽(岡山県久米郡美咲町)は、低濃度PCB廃棄物の処理能力を増強し、廃棄物処理業の許可の範囲が拡大されました。 これによりエコシステム山陽の低濃度PCB廃棄物に係る許可数量は、廃油について計107.5t/日、汚染物および処理物について計88.8t/日となりました。 エコシステム山陽で2011年から低濃度PCB廃棄物の処理を開始するなど、低濃度PCB廃棄物処理において国内トップの処理実績を持つDOWAグループは、安全で確実な機器解体や運搬についても多くのノウハウを有しています。 当社グループでは引き続き、法定期限内のPCB廃棄物処理推進へ貢献するために様々な対応を進めていきます。 エコシステム山陽について 詳しくはこちら


アクトビーリサイクリングがTVで紹介されました!

2018年1月24日、熊本県の広報番組「くまもん しあわせ 彩熊記」(RKK熊本放送)にて、アクトビーリサイクリングが紹介されました。今回の番組は東京五輪の「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」に対する熊本県の取り組みを紹介するものです。 アクトビーリサイクリングは環境省認定の小型家電リサイクル再資源化事業者として「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」に参加していることから、今回熊本県より取材の依頼がありました。 小型家電の解体状況や、社長の荒木へのインタビューなど、終始和やかな雰囲気の中で撮影が行われました。「都市鉱山」といわれる電子電気機器がどのようにリサイクルされて、メダルになるのか、くまもんも興味津々で工場を見学していました。 以下URLから映像を見ることができますので、ぜひご覧ください。 「くまもん しあわせ 彩熊記」(RKK熊本放送)


エコシステム千葉 低濃度PCBの無害化処理に係る大臣認定を取得しました

平成30年1月18日、エコシステム千葉において低濃度PCBの無害化処理認定を取得しました。 DOWAエコシステムグループは、エコシステム秋田、エコシステム山陽、エコシステム小坂、及び光和精鉱を含め、低濃度PCB取扱事業所として5拠点体制となりました。 DOWAエコシステムは、安全で確実な機器解体や運搬など、様々なニーズへの幅広い対応、確実かつ安全な低濃度PCB廃棄物の処理の推進を通じて、今後も法定期限内のPCB廃棄物処理推進へ貢献してまいります。 1. 住所、名称、代表者の氏名 千葉県袖ケ浦市長浦拓一号1-51 エコシステム千葉株式会社 代表取締役 渡辺 堅治 2. 施設設置場所 千葉県袖ケ浦市長浦字拓壱号30番2、30番3及び30番4 3. 施設の種類 廃ポリ塩化ビフェニル等、ポリ塩化ビフェニル汚染物又はポリ塩化ビフェニル処理物の焼却施設 4. 処理を行う廃棄物の種類 エコシステム千葉では主に筐体を除く下記のような廃PCB等、PCB汚染物、PCB処理物を取り扱います。 5. 処理の方法 焼却(ロータリーキルン式焼却炉) 6. 処理能力 イ 廃ポリ塩化ビフェニル等及びポリ塩化ビフェニル処理物(廃油に限る)炉内噴霧 26.6 kL/日 ロ 廃ポリ塩化ビフェニル等、ポリ塩化ビフェニル汚染物及びポリ塩化ビフェニル処理物容器による投入 24t/日 【お問い合わせ先】 エコシステムジャパン株式会社 関東営業部 〒299-0265千葉県袖ケ浦市長浦拓1-1-51 TEL:0438-60-7175 FAX:0438-62-9937 Webからのお問い合わせ:低濃度PCB廃棄物処理のお問い合わせ 【関連リンク】 環境省ホームページ 報道発表資料 低濃度ポリ塩化ビフェニル廃棄物の無害化処理に係る大臣認定について(エコシステム千葉株式会社)


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エコシステムジャパン株式会社では、DOWAエコシステムグループの廃棄物処理・リサイクル品の集荷・営業を行なっています。